※人事部からは止められましたが、彼の弱みを握っているので社長権限でゴリ押しアップしました...
ほぼ全員が未経験で入社しているので大丈夫です。web の知識がある人などは実務の役に立つこともありますが、どちらかというとやる気や姿勢などのポテンシャルのほうが圧倒的に重要です。
自立心が強く主体的に行動できる人が成果を出しやすいです。
逆に指示を待ってるような人だといつまでたっても成果は出せないでしょう。誰も指示してくれないので、、、
面接などが早く組めれば 1 ヶ月程度で内定となります。
大型連休を挟んだりした場合は 1 ヶ月半くらいかかることもあります。
フルリモートは不可です。
ベテラン社員の一部は午前中のみリモート勤務をするような人もいますが、新入社員はリモート勤務はできないと思っていてください。
仕事を教わる側の人間がリモート勤務をすると仕事が進まないので、独り立ちするまではそういった勤務状態はできません。
通勤の満員電車に乗りたくないという場合は出勤時間を少しずらしている社員はいます。
基本的には広告を作ってそれを見込み顧客に見せる仕事になります。
広告の形態は web のバナーや 3 行広告、動画やメルマガ、LINE など様々で、それを組み合わせて本やオンラインコンテンツといった商品を販売しています。
研修期間中に配属可能な部門のプレゼンを見てもらい、行きたい部門の希望を 2 つ出してもらいます。
希望を役員会で精査して最終的に決定されます。ちなみに希望を出す際に行きたくない部門を出すこともできます。
東京勤務はできますが、東京で事業をしている部門に限定されます。
当然ですが、「大阪が拠点の事業部の仕事をしたいけど東京で働きたい」みたいないいとこ取りはできません。
一人だけぽつんと東京、、というわけにもいかないので。。
成果を出せばどんどん裁量権のある仕事を任せてくれるところだと思います。
3 年目くらいで部門の舵取りを全て任されている社員もたくさんいます。
新規で探すこともありますが既存のクライアントからの紹介が多いです。
ダイレクト出版にプロデュースして欲しいクライアントはたくさんいるので待ってもらっているような状態です。
インセンティブは成果と業績に連動するので、金額が保証されるわけではありません。
部門の業績を元にインセンティブの原資が決められ、それを部門内のメンバーに配ります。
このとき、目標を達成している社員、貢献している社員にはたくさん配られますが、貢献してない社員や何をしてるかよくわからないような人にはあまり配られません。
具体的には基本給と同じくらいのインセンティブを毎月もらっている社員はザラにいます。
広告を作る力、マーケティングする力です。
また、それを新入社員に教育・指導して組織的に実行し続ける力だと思います。